面と向かって誰かと話したことはないけれど、本当は誰もが一度は経験したことのあるフェミニンゾーンに関する悩み。
「病院に行くほどのものではないし、少し気になる程度だから……」と適切な対処方法もよくわからないまま放置してしまうこともありますよね。そこで、今回の「女性の悩みに着目したフェミニンケア女子会」では、代表的なフェミニンゾーンの悩みとその対処方法をご紹介したいと思います。

■悩み①におい・かゆみ

「フェミニンゾーンに関する悩み」と聞いて、まず思い浮かぶのがコレ。
女性なら誰でも「ん?なんとなく、くさい?」「ちょっとかゆいかも……」など、多かれ少なかれ感じたことがあるのではないでしょうか?
特ににおいを感じやすいのは、生理中やおりものの分泌の多い時期や夏場などが多く、周りの人ににおっていないか、ふと不安になってしまうこともありますよね。
また、かゆみはストッキング等を着用し汗をかいている時や、生理ナプキンを使っている時などに特に感じやすいのではないでしょうか?
その場合、どちらも一番の解決策は「清潔にすること」です。
フェミニンゾーンの清潔を保つことで、においやかゆみの元となる蒸れや雑菌の発生を少なからず抑えることができるからです。

<ケア方法>

まずは、デリケートゾーン専用ソープなどで優しく洗い、汗などで蒸れにくい通気性の良い下着を身につけましょう。生理中はこまめにナプキンを取り換えること、おりものが気になる時期はおりものシートをこまめに使用することもおすすめです。
これらのことを意識するだけでも、においやかゆみ対策には十分効果を発揮するはずです。

<それでも改善しなかったらどうする?>

なかには、「ケアしてるのに、においがなかなかなくならないのはナゼ……?」ということもあります。もしにおいが改善しない場合は、もしかすると何らかの病気が原因となっていたりすることもあるかもしれません。そんな時は迷わず婦人科系クリニックを受診しましょう。「恥ずかしい!」は禁物です!

■悩み②アンダーヘア

他人からの視線がダイレクトに気になる手足のムダ毛に比べ、ついつい後回しにしがちな「アンダーヘアのお手入れ」。
毛量が多いままお手入れをせずにいることが、フェミニンゾーンの蒸れの原因になっていたり、いざ水着を着る時にどうしよう!?と焦ってしまったり……。
フェミニンゾーンのお肌は、手足に比べてデリケートということもあり、本来ならサロンなどでプロの手を借りてアンダーヘアを整えてもらうのがおすすめです。
でも、実際は他人に処理してもらうことへの気恥ずかしさがあったり、わざわざサロンへ足を運ぶ余裕もなかったりして、自分で適当に処理したら、ヘアがなんだかゴワゴワしたり、フェミニンゾーンが乾燥してかゆくなってしまったりした経験はありませんか?
そんな時は、自己流で処理し続けるのではなく、いま一度正しい処理方法を確認して行うようにしていきましょう。

<ケア方法>
クリームやワックスシートなど、近頃は脱毛方法もバリエーション豊富になってきていますが、一般的なカミソリや電気シェーバー等を使用する場合のポイントは、お風呂上がりなどの清潔な肌にしっかりシェービングクリームを塗り、毛の流れに沿って優しく剃ること。さらに、剃る前にハサミで長さをいくらかカットしておくと、刃の流れもスムーズです。また、処理後にはしっかり保湿をすることも忘れずにおこないましょう。

昔に比べれば、アンダーヘアのお手入れグッズや処理に関する情報も、より豊富に手に入りやすくなってきていますので、積極的に情報収集をして自分に合った方法をまず見つけてみることがお悩み解決の一番の近道といえそうですね。

■しっかり向き合ってみると、意外と早く解決するかも

今までなんとなく放置してしまっていたフェミニンゾーンの悩みも、いざ向き合ってみると「そんなちょっとした心がけで意外と解決しちゃうのか!」と少しホッとした気持ちになりませんか?まずは小さな一歩から。フェミニンケアを意識して行うことで、日頃なんとなく気になっていた悩みを解決してみてはいかがでしょうか?

有名雑誌や大手メディアでコメントするライターやTV出演もある女性陣を結集した女子会
女性の悩みに着目したフェミニンケア女子会
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