皆さん、初めまして!日中美容研究家の濱田文恵です。春もそこまでやってきましたね。実は今から2年前。会社を辞め、独立したばかりのころ、慣れない環境と初めての経験が重なり、前頭部に10円玉大の大きさのはげができました。女性である私にとって、鏡に映った自分の前頭部の髪が抜け、頭皮がさらされている状態は非常に怖さを感じるものでした。そのショックな出来事のおかげで、一刻も早く10円玉大の大きさのはげを治さなきゃと「毛髪診断士」の資格を取得し、無事に解決することができました。それからは天気が温かくなると、女性の特権を楽しむかのように、きれいなパステルカラーのワンピースに袖を通し、ふんわりと髪をなびかせてお出かけしたくなります。そこで、今日は皆さまにも毛髪診断士でもある私がふんわりとした髪を叶える頭皮ケアをご紹介しますね。

■まずは頭皮クレンジングが大事!
頭皮は植物で言ったら、「土」。土壌が豊かだとよい植物が育ちますが、整っていない土に植物は育ちません。髪も同じこと。頭皮が整っていないとふんわり髪は遠ざかってしまうので、まずは頭皮環境を整えることから始めましょう。

一番初めに行いたいのが、「頭皮クレンジング」です。頭皮に無数にある毛穴に詰まった汚れを放置しておくと皮脂が酸化していまい、べたつきや嫌な臭いの原因になってしまいます。ボリュームの出ないペタンコ髪も頭皮の汚れが原因!頭皮クレンジングをして、シャンプーでは落としきることができない毛穴の汚れを落としましょう。

やりかたはいたって簡単。


(私が使っているのは亜麻仁オイル)

お手持ちのオイルを手に取り、一度シャワーで濡らした頭皮にオイルをなじませていきます。この時、毛穴から汚れを揉み出すようにして、馴染ませるのがポイント。全体にオイルが行き渡ったら、いつものようにシャンプーをするだけ。やりすぎは頭皮の乾燥を招いてしまうので、目安は週に1回程度行うようにしましょう。

頭皮マッサージは育髪の基本!
豊かな髪を持つ頭皮づくりにマッサージは欠かせません。そのために、まずはご自身の頭皮状態をチェックしてみましょう。

自分の後頭部の頭皮を触ります。

次に後頭部の頭皮の柔らかさを目安に、頭頂部付近の頭皮を触ってみましょう。

頭頂部付近の頭皮が後頭部の頭皮と同じようにスムーズに動かなかったり、硬さを感じたりするなら、頭皮自体が凝っている可能性があります。また頭皮が凝っているということは血行不良を招いているかもしれません。新しい髪にとって必要な栄養は血液により運ばれるもの。そのため血行不良が続けば髪に栄養が行き渡らなくなり、ふんわりとした髪どころか薄毛やパサパサ髪の原因になってしまいます。日頃から意識して頭皮の凝りを取り除くようにしましょう。

頭皮マッサージの基本は、指で気持ち良いと思う場所や凝っているなと思う場所をほぐすだけ。先ほど紹介した頭皮クレンジングをやりながらでもOKですし、仕事中に「なんだか疲れたな~」と思ったときなど、好きなタイミングで大丈夫!大事なのは頭皮をよくほぐすことを習慣化させることです。

女性らしさを表すふんわり髪を育てるには、まずは頭皮ケアから。頭皮をほぐすとふんわり髪を手に入れることができるだけでなく顔のたるみやしわ、くすみもケアすることができるので、ぜひ気づいた時にやってみましょう。

一般社団法人日本セルフ美容協会 代表理事
美容家 濱田文恵

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