趣味や好きなことに没頭する

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がんの治療中は体の疲労だけでなく、心も疲れやすくなることがあります。

日々の治療で気分が落ち込んでしまい、これまで意欲的に取り組んでいた趣味やこれまで好きだったことに興味が持てなくなってしまい、憂うつな気分になってしまうこともめずらしくありません。

しかし、何もしない時間が増えると病気のことや今後のこと、家族についてについてさらに考える時間が増え、ふさぎこんでしまって何をしても楽しくないと感じてしまう場合もあります。

また、家と病院の往復、仕事をしながらの治療などで息抜きの時間がないとストレス発散することができません。そんなときは、趣味や好きなことをする時間を作り病気のことを考えない時間を作りましょう。

1日1時間、週に2.3回など体調やスケジュールに無理のない範囲で趣味の時間を作るだけでも良い気分転換になります。

新しく何かを始めてみる

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これまで特に趣味と言えるものがなかったという人は新しく、映画鑑賞や読書、ガーデニング、運動、アウトドアなど自分に合った趣味を探してみてはいかがでしょうか?

人は「楽しい」と感じているときに神経伝達物質であるのセロトニンやドーパミンを放出します。ドーパミンは「やる気」を出す物質、セロトニンは「幸せホルモン」と言いストレスによるイライラの抑制する働きがあります。

がんの治療中は、精神的な負担がかかりやすいため、趣味を付けてリラックスする時間、趣味に没頭する時間を作ってストレスケアをすることも大切です。

家族や友人との共通の趣味は話も弾み、生活にハリが出て活力になることも多いです。ぜひご自分に合った趣味を探してみてくださいね!

日記やブログに思いをつづる

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がんの告知を受けたことで、気丈に振る舞う人や落ち込んでしまう人などそれぞれ考えること感じるがあります。

中には、家族や周りに自分の気持ちを吐き出すことができず、抱え込んでしまう人もいらっしゃいます。

そんなときは、日記やブログに自分の思いや、その日の体調、治療、出来事を書き出して気持ちを整理するのも気持ちを整理する一つの手段です。

特にブログは、がんと診断された人がご自身の経験や治療法・日常をつづっている人も大勢います。情報や気持ちを共有することで気持ちが少し楽になる場合もあります。誰かに自分の気持ちをうまく伝えることができないとき、日記やブログに思いをつづって気持ちを整理してみてはいかがでしょうか?