メイクは前向きになれる魔法

ツイート

がんの治療で抜けるのは髪の毛だけではなく、まつ毛や眉毛も抜け落ちてしまう場合があります。治療から2~3ヶ月後には徐々に毛が生えてきますが髪の毛同様に、目元も顔の中で目を引きやすいパーツです。

目元の毛が抜け落ちてしまうと、見た目の印象が変わるだけでなく外出することを避けてしまい、ストレスを溜めてしまうことがあります。そんな時、抜けてしまったまつ毛や眉毛をメイクでカバーすることで前向きな気持ちにしてくれる場合があります。

つけまつげやアイブロウで治療前と同じようなメイクをすることで、自然と笑顔になる時間が増えたり自信につながったり、病気に前向きになることができます。病院によっては治療中のメイクができない場合もありますが短時間であれば気分転換にメイクをよしとしている病院もありますので医師や看護師に相談してみましょう。

血色をよく見せるメイク方法

ツイート

治療中は脱毛や肌のくすみや肌荒れなどで顔の血色が悪くなってしまい表情も暗くなってしまいます。治療中でも顔の血色をよく見せるメイクをすることで顔のトーンを上げて表情を明るく見せることができます。

使用するファンデーションや化粧品はなるべく低刺激のものが好ましいですが、特にファンデーションはいつも使っているものから別の物に変更すると白浮きして、本来の肌の色とファンデーションの色があっておらず不自然に見えてしまう場合があります。

特に肌トラブルがない場合は、いつものファンデーションを使用して、メイクを落とす際にしっかりとメイクをオフして入念に洗顔し肌を清潔に保ち、化粧水・乳液で保湿をして、肌の乾燥を防ぎましょう。

眉毛と目元のメイクで印象はガラリと変わる

ツイート

普段のメイクでも眉毛と目元のメイクの仕方によってお顔の印象はガラリと変わります。眉毛は顔のパーツの中での表情を決める重要なパーツで、つりあがった眉はキリとした印象に、カーブのある眉は柔らかい印象に、下がった眉は守りたくなるような印象を与え、眉の太さによっても顔の印象は変わります。

眉毛がすべて抜けてしまうと眉毛が書きにくくなってしまいますが、その日の気分で顔の印象を変えることができます。

また目元はアイラインやシャドー、つけまつ毛によって顔の雰囲気を変化させることができます。

がんの治療中に精神的にストレスが溜まり気分を変えたい時でもメイクを変えることによって気分を変えることができたり、外出するきっかけになったりと前向きな気分にしてくれます。ぜひ、自分に合うメイクを探してみてくださいね。